【こだわりの家づくり!】室内に汚れを入れない玄関収納とは?失敗しない間取りの方法も解説!

砂や埃などの汚れを「家に入れたくない」「でも、アウトドア用品などを安全に保管したい」と思う人は多いでしょう。

汚れたものを家の中で安全に管理するなら、十分な収納スペースを玄関内に確保しなければいけません。

そこで本記事では、室内に汚れを入れない玄関収納について解説していきます。

約1年前に理想の家を建てた私が、玄関収納における失敗しない間取り作成手順についても解説していきますのでお楽しみに!

「家の中をきれいに保てる玄関収納を知りたい」「後悔しない間取りの作り方を教えて!」という人は、ぜひ参考にしてみてください

 

玄関収納のおすすめはウォークインクローゼット!

ここでおすすめする玄関収納は、ウォークインクローゼットです。

なぜなら、外で使用した大きなものを収納できるだけでなく、汚れたものでも安全に保管できるからです。

例えば、ベビーカーを畳まずに収納したいけどスペース不足のため、玄関内や外に畳んで置いている家庭をみたことありませんか?

玄関内ならまだしも、外に置いたままだと安全性に欠けるためおすすめできません。

子供が大きくなると部活や習い事でさらにものが増えるので「室内に汚れを入れず、安全な場所で保管したい」という家庭は、ウォークインクローゼットを検討してみてください

 

玄関収納をウォークインクローゼットにするメリット

次に、玄関収納をウォークインクローゼットにするメリット4つを紹介していきます。

1.家の中をきれいに保てる

2.大きなものの収納ができる

3.玄関がスッキリする

4.使いたいものをひと目で見つけられる

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.家の中をきれいに保てる

玄関収納をウォークインクローゼットにすると、家の中をきれいに保てます。

なぜなら、アウトドア用品やベビーカー、外で使うおもちゃ、泥のついた野菜などを室内に持ち込むことなく、安全に保管できるからです。

「玄関収納のおすすめはウォークインクローゼット!」でもお伝えしましたが、外での保管は防犯上の理由からおすすめできません

外から汚れを持ち込まれると掃除の手間が増え、プチストレスの原因にもなります。

きれいな室内作りとリスク回避の両立をしたい家庭は、ぜひ検討してみてください。

 

2.大きなものの収納ができる

ウォークインクローゼットは、大きなものの収納に最適です。

なぜなら、ウォークインタイプの収納は人が入れるほどのゆとりと広さがあるからです。

また、収納だけでなく、子供と一緒に靴を選んだり、お出かけ前に身だしなみを整えたりもできるので、準備が楽しくなるでしょう

ウォークインクローゼットは収納力だけでなく、楽しさと快適さも備わっているのが嬉しいポイントですね。

 

3.玄関がスッキリする

玄関収納をウォークインクローゼットにすると、見た目がスッキリします。

玄関は靴のほかに、傘や段ボール、外で使用するおもちゃなどが散らかってしまい、スペース不足になりやすいです。

見た目が良く、スペース不足も解消できる収納であれば作って損はありません。

無駄なものがない玄関は広く見せられるだけでなく、出入りのしやすさと来客者の好印象にもつながるので、取り入れてみてはいかがでしょうか

 

4.使いたいものをひと目で見つけられる

ウォークインタイプの玄関収納は、使いたいものをひと目で見つけられます。

家族が増えたり、オシャレに興味が出てきたりすると数が増え、目的の靴が見つけられないという場合も少なくありません。

ウォークインタイプは収納力に優れているので、数が増えてもひと目で目的の靴が見つけられます。

短時間で見つけられると準備が楽になり、プチストレスを軽減できるのでお出かけも楽しくなるでしょう

 

デメリットをカバーする対策4選

次は、デメリットをカバーする対策4選について紹介していきます。

1.収納量を決める

2.扉をつけて目隠しをする

3.臭い対策をする

4.日常使いのサンダルを用意する

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.収納量を決める

玄関収納をウォークインクローゼットにすると「玄関やほかのスペースが狭くなる」というデメリットがあります。

ウォークインタイプは、人が入れる広さと収納スペースを確保する設計を前提としています。

この設計は、周りの空間を圧迫してしまうだけでなく、クローゼットと同じ畳数でも収納量が減ってしまう場合も少なくありません。

まずは、ウォークインクローゼットに収納する量を決めましょう。

収納の位置や工夫はあとからでも変更できますが、広さは変えられません

入れるものを家庭内で話し合い、圧迫感を軽減できる最適な大きさの玄関収納を採用しましょう。

 

2.扉をつけて目隠しをする

玄関収納には、扉をつけて目隠しをするのがおすすめです。

目隠しがないと来客者に生活感が見えてしまうだけでなく、イメージした玄関と異なってしまう場合も少なくありません。

例えば「オシャレで清潔感ある玄関」をイメージしたとき、目隠しができないウォークイン収納では清潔感のある玄関にするのは難しいですよね。

扉にも引き戸や折戸、ロールカーテンなどとさまざまな種類があるので玄関の雰囲気に合わせて選んでみてください

 

3.臭い対策をする

玄関収納には、臭い対策が必須です。

靴や外で使用した道具には汗や皮脂、雑菌などの繁殖によって嫌なにおいが発生してしまうので、解消する方法を考えなければいけません。

例えば、24時間換気を取りつけたり、窓を設置したりすると空気の循環ができます。

特に窓は、自然光が差し込むので心地よく、雰囲気も良くなるのでおすすめです。

玄関収納内のどこに窓や換気扇を設置するのか、それぞれの家庭で話し合いましょう

 

4.日常使いのサンダルを用意する

玄関収納をウォークインクローゼットにすると「動線が悪くなる」というデメリットがあります。

ウォールスルータイプであれば靴をしまってそのまま入れますが、ウォークインクタイプは、収納後また玄関に戻らなければいけません

そこでおすすめの対策が、日常使いのサンダルを1足用意しておくことです

靴を出したままにするよりも見た目がよく、1足であれば邪魔になりません。

また、足を汚さずに収納場所まで往復できるので便利です。

たくさんのものが収納できるウォークインクローゼットを使いこなせるようにデメリット対策を取り入れてみてください。

 

玄関収納における失敗しない間取り作成手順4STEP

ここからは、約1年前に理想の家を建てた私が、玄関収納における失敗しない間取り作りの手順を解説していきます。

ほかの収納スペースにも使えるので参考にしてみてください。

STEP1.収納するものと広さを決める

STEP2.動線と扉の有無を選ぶ

STEP3.棚は可動棚を採用する

STEP4.電源や換気対策を考える

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

STEP1.収納するものと広さを決める

まずは、ウォークインクローゼットに収納するものと広さを決めます。

以下は、玄関収納に入れるものの例です。

【シューズクロークに収納するものの例】

・靴(ブーツ、長靴なども含む)

・傘やレインコート

・テントやチェアなどのアウトドア用品

・ゴルフバッグやラケットなどのスポーツ用品

・ボールや砂遊び道具などの遊具

・三輪車やストライダー

・ベビーカー

・防災グッズ etc

参考:クレバリーホーム

代表的なものでもこれだけあり、収納するものによっては広さだけでなく、棚の高さや配置にも工夫が欠かせません。

ときには断捨離をして整理することも大切です。

今住んでいる家、家族構成、持ち物をベースに今度の変化も考慮した広さを決めていきましょう

 

STEP2.動線と扉の有無を選ぶ

次に、玄関収納の動線と扉の有無やタイプを選びます。

「4.日常使いのサンダルを用意する」でお伝えしましたが、ウォークインタイプは動線が悪くなりやすいです。

後悔しない家づくりには、動線のシミュレーションが欠かせません。

移動経路や荷物の出し入れ、靴の脱ぎ履きなど、さまざまな動作を確認してみてください

また、扉の有無やタイプも一緒に考えていきましょう。

「2.扉をつけて目隠しをする」でお伝えしましたが、扉の種類は玄関の雰囲気や使い勝手に合わせて選ぶのがおすすめです。

例えば、中は見られたくないけど扉をつけたくない場合、ロールスクリーンで目隠しをしたり、引き戸をつけたいけど戸袋が設けられない場合、折れ戸にしたりなどと選択肢はたくさんあります。

それぞれにメリット、デメリットはあるので、玄関の雰囲気や収納量、動線に合わせて選んでみてください。

 

STEP3.棚は可動棚を採用する

次は、靴や小物に使用する収納棚について考えていきます。

ウォークインタイプの玄関収納には、靴のほかに、アウトドア用品やベビーカー、外遊び用のおもちゃなどを入れておく家庭が多いです。

しかし、成長に伴い収納するものが変化する場合も少なくありません。

将来的な利便性を保つためにも家族の成長に合わせた収納ができる可動棚の採用をおすすめします

長く愛用できるのはもちろんですが、身長や体格に合わせてカスタマイズできるので、コスパ良く理想の収納を作りたい人は、ぜひ取り入れてみてください。

 

STEP4.電源や換気対策を考える

次に、玄関収納内に取りつける電源や換気対策を考えていきます。

電動自転車やDIY工具のバッテリーなど、充電が必要なものは玄関収納内にコンセントを設けると便利です。

また、窓がつけられない場合「3.臭い対策をする」でお伝えした通り、換気扇を取りつけるなどの臭い対策が欠かせません。

電源を使う製品がいくつあるのかをリストアップして、使いやすい場所と必要な個数を考えてみましょう

 

まとめ:収納は後からでもつけられるが間取りは変えられない!

というわけで、今回は室内に汚れを入れない玄関収納についてお伝えしていきました。

生活をしているだけでも部屋は汚れるのに、外から砂や埃を持ち込まれると良い気分にはなれません。

子供が成長すれば習い事やスポーツ、アウトドア用品などとものが増え、室内だけでなく玄関も散らかりやすくなります。

ウォークインタイプの玄関収納であれば、見た目をスッキリさせられるだけでなく、家の中もきれいに保てるので、ぜひ検討してみてください。

そして、家の第一印象ともいえる玄関の間取りは、内装や収納のようにあとから変更ができません

フルハウス株式会社では、的確なアドバイスと動線シミュレーション、後悔しない間取り作りを全力でお手伝いします

「こだわり」を追求した玄関収納や家づくりをしたい人は、ぜひフルハウス株式会社へお問い合わせください。