ブルックリンスタイルの美容室&レンタルルームのサロンハウス『irodori』。
塗装、クロス貼りなど内装も仕上がりつつあって、とてもいい感じです。
2月11日、12日には内覧会を予定しているのでお楽しみに!
ブルックリンスタイルの美容室&レンタルルームのサロンハウス『irodori』。
塗装、クロス貼りなど内装も仕上がりつつあって、とてもいい感じです。
2月11日、12日には内覧会を予定しているのでお楽しみに!
特に女性起業の方、起業志望の方は必見です!
「すぐわかる!経済セミナー@岐阜&名古屋」
参加費は無料です。
期日:1月15日(日曜)@岐阜フルハウスオフィス
1月23日(月)@名古屋名駅アムウェイプラザ
時間:13:30~15:00
日本の社会や経済の状況は、これから先どうなっていくのでしょうか?
経済の二極化って言われますが、実際のところ、それらが私たちにどのように影響するのでしょうか?
あまり意識をしていないけれども、誰もが漠然とした不安感をもって生きていると思います。
私はフルハウスを通じて、起業女性のお役立ちとして、空間プロデュースの仕事をしています。
建築で重要なのは、基礎や土台や断熱といった、見えないけれども建物の根本を担う要素です。
「経済」も同じことが言えます。
むしろ誰もが経済的な安定や充足を求めて日常生活を送っていることでしょう。
生活を守る、という観点から、日常の経済的側面についての情報を今回皆様と分かち合いたいと思います。
こんな方におすすめです!
↓
●パートやアルバイトで働いても満足できない(幸せを感じられない)方
●自分自身でビジネスを立ち上げてみたいが、収入に不安を感じている方
●旦那さんの収入だけでは不安な方
●子育てにかかる養育費や教育費を十分に蓄えていきたい方
●これからの日本経済がどうなっていくのか興味ある方
☆去年はイギリスのEU離脱やドナルド・トランプの大統領選出など、世界経済を揺るがす大きな出来事が起こりました。
世界の動きは実は私たちの日常生活に深くかかわっています。
経済、というとお堅い印象ですが、真実は意外とシンプルなものです。
なにより、世の中で生きている以上、経済=お金に関しての知識・情報はやはり必要ですよね。
この度、フルハウス株式会社の代表古澤が、パワポを使って様々なデータを準備。
これまでの経験も踏まえながら、これからの日本で豊かに生きるためのヒントとこれからの日本経済について
誰にでもわかりやすく語ります。
ぜひこれからの理想のライフスタイルを実現していくためのキッカケとしてご活用下さい。
*ご留意点
・このセミナーではフルハウスとしての売り込み的な営業活動はしませんのでご安心ください。
・代表古澤の母と姉が30年間に渡り取り組んできた、ファミリービジネス(アムウェイビジネス)についても言及します。
【お問い合わせ先】
フルハウス・セミナー事務局 担当:古澤
メール info@full-resort.com
お電話 058-215-5740(10:30〜17:00 日曜定休)
皆様、あけましておめでとうございます。
今年の一文字は「礎(いしずえ)」としました。
昨夏より、改めて岐阜を本拠地として従来のお客様を中心にご挨拶廻りをさせて頂きましたが、お客様から頂戴するぬくもりにあふれた言葉に本当に多くの気づきと学びを得ました。
ここで改めて御礼申し上げます。
「ありがとうございます!」
この一年をこれからのフルハウスの「礎」の時期として、創業以来これまでの10年でフルハウスが培ってきた様々な創意工夫を大切な知恵として、信頼を積み重ねていけるよう活動をしてまいります。
どうぞ今年もフルハウス株式会社をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
フルハウス株式会社の大切な基本原則の一つが「現場の3A3S」というものです。
フルハウスの「現場の3A3S」
3Aは
安全、安心、挨拶の頭文字をとったもの。
3Sは
整理、整頓、清掃の頭文字をとったもの。
一見、当たり前のことばかりですが、この基本的なものほど実は抜けやすく、そして真に大切なものなのです。
安全は何よりも重要な要素で、事故になれば大事になりかねませんし、これが欠けるとすべてが台無しです。
安心はお施主様、近隣住民のかたにとって安心な現場であるように、説明をきちんとして周囲の理解を得ながら進めることが大切ですね。
挨拶は言い換えると礼儀とか、マナーという意味です。
整理、整頓、清掃は文字通り現場の整理(いらないものを豆に捨てて、不要なものがない状態)、整頓(現場の材料や道具類が整っていること)、清掃(きれいにしていること)を維持するということ。
現場の雰囲気が良ければ、おのずと職人さんもよい仕事をしてくれます。
現場は様々な職人さんたちが集まる場です。
お互いに声を掛け合い、気遣いをして、お互いに仕事がしやすいように心がける。
そんな現場を実現するための3A3Sです。
今回のサロンハウス彩の現場も、業者さん職人さん達が綺麗にしてくれて、とてもいい現場です。
みなさん、本当にありがとう
11月25日に上棟式を迎えたサロンハウス『彩irodori』。
黒色のガルバリウム鋼板製の屋根が伏せられ、サッシも取り付けられました。
床の下地合板が貼ってあるから内装のイメージもしやすくなりました。
お施主様との打合せは、現場で実際のサイズ感を見て確認しながら進めています。
目に見えてイメージしたものが少しづつ形になっていくのは、本当に楽しいですものです。
職人さん達も現場をとてもきれいに保ってくれていて、気持ちの良い現場になっていて安心できます。
今回のサロンハウス、断熱性能が非常に高いのです。
床は基礎の周りを断熱で取り囲み(いわゆる基礎断熱といいます)、加えて床下にも断熱材を仕込み、天井と壁は発泡吹付ウレタンの断熱材を使用するので、まさに断熱性能が抜群のサロンハウスといっていいでしょう。
断熱性が良いということは、日々の光熱費にも直結します。
冬の温かさ、夏の涼しさを維持するために、見えないところに力を入れる、ということが大切ですね。
空間を「幸せリゾート空間」足らしめるための、重要な要素です。
岐阜に拠点を戻して約3か月が過ぎました。
本当におかげさまで、お客様からお声がけをいただけることで、お役立ちと日々感謝することに向き合う貴重な経験をさせて頂いております。
10月に3つの小・中学校で夢と志をもって生きることの大切さを子供たちに伝える「志授業」の講師として活動しました。
子供たちの反応は素晴らしく、あとから送られてきたお礼の手紙を読んで「もっと頑張ろう!」と逆にこちらが励まされる気持ちになりました。
今年もいろいろとありましたが何よりも大切なのは「過去のことはオール善」、明るい未来にフォーカスすることだと思っています。
フルハウスの存在価値と志を残り一か月見つめなおしつつ、来年に向けてのビジョンを明確にしていきます。
というわけで、12月に久しぶりのイベントを実施することにします。
「空間プロデュース個別無料相談会」
期日は12月3日(土)、10(土)17日(土)
時間は①10:00~12:00②13:00~15:00の二部制です。
会場:フルハウスショールーム(またはご希望でお客様宅に伺います)
など、あなたが胸に描く、理想のライフスタイルを気軽にご相談ください。フルハウスが形にするために全力を尽くします!
サロンハウス『彩irodori』はメインが美容室です。
ヘアカラーはライトによって見え方が変化するため、特にヘアカットスペースでの正確な色合いが判別できるようにすることが最優先課題です。
そのうえで、デザイン、コストなどのバランスを検討しなければなりません。
というわけで、天井高さや照明の色や明るさの変化による影響を確認できる、コイズミ照明のショールームに行ってきました。
ショールームではご主人からもリクエストのあった間接照明を中心とする照明計画もルームセッティング(参考としての部屋を作り込み)してあり、とても分かりやすく比較できるようになっていました。
ダウンライトの光の広がり方も何パターンか展示されていて、どんな照明を、どのような光の色合いで、どのような広がり方で明るさはどのくらいにするのか、といったことを細かくカスタマイズすることが目で見ながら、比較しながら選択することが可能です。
例えば夜、間接照明を中心にボワッとした光の、柔らかく照らされた空間でソファにくつろぐのは最高のひとときだと感じますよね。
そのあたりのわかるようで伝わりにくい細かなニュアンスが、実際にお施主様と一緒に見ながら決めていけるというのは、理想的なリゾート空間をつくるうえで大変便利で心強いものです。
こういった場所をどんどん活用しながら、今後のリゾート空間プロデュースをさらにバージョンアップしていきます。
私の役割は空間プロデュースなので、普段からインテリアに興味をもってインプットする必要があります。
貿易業務の前職で6年間に及び、年間60日程度のヨーロッパを中心とする海外渡航経験時代に、文字通り、浴びるようにして欧州の文化や家具や雑貨の情報をインプットしてきましたが、その経験がいかに貴重なものだったかを今、心から実感しています。
だからこそ、今でも定期的に海外に渡航して「こんなのいいよね!」と感じるような文化やインテイリアの在り方を引き出しとして得ていくことが大切なんです。
これからの日本での理想的なライフスタイル、というものに、よりヨーロッパ的なものや日本らしさ、というものを見直すことが必要であると感じます。
アメリカ主義的な文化は、本国アメリカ自体が現状の弱肉強食的な資本主義社会が崩壊を見せています。
そのような状況において、日本は絶対にその背中を追うべきではないと感じます。
昨日、「カリフォルニアスタイル」という雑誌を通販で購入してみましたが、そこに掲載されている画像の多くはいわゆる「ヴィンテージスタイル」といわれるものでした。
ミッドセンチュリーやら50’s~60’sの家具や雑貨、あるいはそのリプロダクトだったり、というものが賑わいを見せています。
20代のころはJTBという旅行会社に勤務していて、国内のほぼ全ての県を訪れ、主要な和旅館に泊まり歩いてきました。
温泉は大好きなのでこれは本当にうれしかったのですが、当時何気なく目にしていた和旅館の造作、デザイン、動線や機能。
和のテイストというものがもつ良さ、温故知新で改めて見直されるべきですね。
どこかでカリフォルニア風ヴィンテージスタイルと和が見事にフュージョンして融合(ハイブリッド)されるような空間をプロデュースしてみたいですね。
サロンハウス『彩irodori』の空間を、より充実させるための素材探しの旅に、髙橋さんと息子の楽くんと出かけました。
空間を充実させるということは、オーナーさんらしさを追求するということです。
話をしていて、私が「ぜひ一緒に行きましょう!」と申し出たのですが、これは、髙橋さんがそのように求めた結果です。
で、今回大阪の某ショップを訪問したのですが、まさに引寄せの法則を地でいったような出会いの旅となりました!
髙橋さん、いい星を持ってるなあ、と感心。
聖書にも有名な言葉があります。「求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん。」
今回、オーナーさんが求めた結果、道が開け、オーナーさんのイメージにぴったりのショップとの素敵な出会いの旅となりました。
ショップで普段は現場等で不在が多いというベテランコーディネーターさんに対応してもらえたこともラッキー要素です。
車中のお話で、髙橋さんの今回のプロジェクト、実は結婚前からの夢で、ご主人にもよくその夢を語っていたというエピソードなどを伺いました。
求め続け、探し続け、叩き続けた結果として、今回の実現に至っているわけですね。
空間プロデュースはまだ始まったばかりです。
求め続けながら、目いっぱい楽しみながら、夢実現に向けて頑張りましょう☆
レインボーハウスの高松さんよりのご紹介で、フルハウスのショールーム&自宅サロン®、FIKA(フィーカ)にご来客いただきました。
2人のお子さんのいる起業ママのNさんが自宅内のサロンづくりで参考にしたい、とのことでショールーム見学にいらっしゃったのですが、うららかな午後の光が差し込む白が基調のヒーリングサロンは柔らかな眩しさの日差しに包まれて、「こういう空間だと、じっくりと自分自身と向き合えますね」とのご感想。
これこそまさに、フルハウス流「アトリエ」のコンセプトです。
フルハウスではアトリエのことを自分自身と向き合い、心を自由にして過ごす空間。
理想のライフスタイルを実現する手段として、アトリエのあるくらしを提案しています。
その核となるものが、自宅deサロン®。
サロネーゼの起業女性(特にママさん)にとって、家事や育児と仕事の両立が可能です。
Nさんはフルハウスのエントランスとヒーリングサロンをとても気に入って下さったようです。
これからじっくりと話を進めながらNさんにとって「自分自身とじっくりと向き合えるアトリエ」を一緒に実現していきたいですね。