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岐阜市公共工事 岐阜公園 休憩所の現場チェック❗️

岐阜公園休憩所の工事現場チェック✅
今年のフルハウス株式会社にとってエポックメイキングと言えるこの工事も、完成まであと僅か😊
色々ありますが関わる皆様もう少し、あと少しの頑張りお願いします❗️

#岐阜公園 #休憩所
#空間プロデュース #シナリオライター
#マイクロカンパニー #社長 #会社経営 #コーチング #コーチングコンサル #自由設計 #個の輝き
#好きなことで生きていく #機能美 #稼ぐ家 #夫婦それぞれの部屋
#個室

 

養老ランド様向けにコーチングコンサルセミナーを実施しました🎵

 

 

養老ランド😆にお招き頂き、コーチングコンサルとして10名のスタッフ様向けに講話‼️

テーマは
「養老ランドがさらに素晴らしいものであるために」

副題は
「個の輝きで居心地の良い職場を創る」

周囲と自分への言葉がけを変えることで職場が変わり、人生が変わる,という内容です。

1日の業務が終わってからのセミナーだから、ヨガインストラクター&スタッフのチコちゃんによる1分間呼吸瞑想でリフレッシュ‼️でスタート。

ワークやゲーム要素をなるべく盛り込んだことで楽しみながら気づきを得る、という目的を達成した手応えを感じました。何よりも皆さんの反応が良く、場の空気が温かくて明るくなったようでした😄

同席していた川島社長からも「伝えたかったことを講師の口を通して伝えることができた」という好感触❗️

最後は皆さんに「明日からどうありたいか」。2人1組になってそれぞれコミットメントしてもらい和やかムードで終了☑️

今後が楽しみです😊😊

コーチングコンサルのセミナー、私自身もとても楽しかったので、行政や企業様向けでご要望あればぜひお声がけください☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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【お悩み解決!】子供自ら片付けたくなるような収納の工夫を徹底解説

子供が成長する過程で「片付けを全くしない」「おもちゃなどの収納場所をどう作ったらいいのかわからない」と悩む親は多いでしょう。

しかし、闇雲に収納スペースを増やしても「やっぱり片付けてくれない」「居住スペースが減った」などのストレスが増える場合も少なくありません。

そこでおすすめなのが、子供に合わせた収納の工夫を取り入れることです。

自ら片付けてくれるので親のストレスを軽減できるほか、どのくらいの収納スペースが必要なのかも見えてくるでしょう。

そこで本記事では、子供が自ら片付けたくなるような収納の工夫について徹底解説していきます。

フルハウス株式会社で約1年前に理想の家を建てた私が、子供部屋やキッズスペースの必要性についても語っていきますのでお楽しみに!

「子供が片付けてくれない」「新築での子供部屋やキッズスペースはどのくらい必要なのか」と悩みを持っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

部屋が散らかってしまう原因3選

そもそも部屋が散らかってしまう原因は何だと思いますか?

環境や子供の性格、そのほかの要因も考えられますが、ここでは大きく3つに分けて解説していきます。

1.収納スペース不足

2.子供の片付け習慣が未熟

3.成長に合わせてものが増える

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.収納スペース不足

収納スペース不足は、多くの人が実感している原因の1つです。

子供部屋が小さかったり、家自体が狭かったりと環境的な理由で置けるスペースが制限され、子供に合わない収納が増えてしまう場合も少なくありません。

例えば、家族や兄弟で1部屋を共有している家庭はタンスやクローゼット、収納棚も一部のスペースしか使えないので置き場に困るものが増えます。

ものが散乱しない状態を作るには、十分な収納スペースを確保できる環境づくりが必要です

今の生活スペースが最適なのかも検討してみてください。

 

2.子供の片付け習慣が未熟

2つ目の原因は、子供の片付け習慣が未熟だからです。

特に幼少期は、片付け習慣が身についていないことが多く「片付けなさい」と言われても意味が理解できなかったり、どのように片付ければ良いかわからなかったりします。

また、お友達が遊びに来るとおもちゃを出しっぱなしにする場合も少なくありません。

「遊ぶ」「散らかす」「片付ける」のサイクルを習慣化できるようになれば、子供自ら片付けられるようになるので親も一緒に意識してみてください

 

3.成長に合わせてものが増える

3つ目の原因は、大きくなる過程で必要なものが増えるからです。

子供の成長に合わせておもちゃや衣類、学校用品などとものが増えるのは当然です。

しかし、使わなくなったものや不要になったものなどをそのままにしていると整理整頓が追いつきません。

子供にとっては「どんな些細なものでも宝物!」ですが、欲しいものを与え続けるだけではマイナスに作用する可能性もあります。

買う前に必要なものかを一緒に吟味したり、定期的な整理整頓と断捨離を行ったりしてプラスの成長につなげてみてはいかがでしょうか?

 

進んで片付けたくなるひと手間3

部屋が散らかってしまう原因がわかったところで次は、子供自らが進んで片付けたくなるひと手間を3つ紹介していきます。

1.おもちゃを仕分ける

2.箱の種類をしぼる

3.楽しみを作る

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.おもちゃを仕分ける

収納を増やす前に、まず必要なおもちゃと不要なおもちゃに仕分ける作業が必要です。

なぜなら「3.成長に合わせてものが増える」でお伝えしたように、ものが増えると整理整頓が追いつかなくなるからです。

また、量が多いと管理が大変になるだけでなく、収納スペース自体が足りなくなる場合も少なくありません。

まずはおもちゃを「遊ぶ頻度」で仕分けましょう。

不要なものを判断するのは難しいですが、お気に入りのものを選ぶのは簡単です。

子供と一緒にお気に入りのものを選び、収納に必要なおもちゃの量を把握していきましょう

 

2.箱の種類をしぼる

おもちゃの仕分けができたら、次は箱の種類を絞っていきます。

箱を用意したのに片付けてくれないという経験はありませんか?それは、子供に合っていないからです。

親の趣味やインテリアとの相性をみて選んでも、子供自身が片付けを行わなければ意味がありません。

まずは、子供と一緒にメインの箱を3種類選び、入れるおもちゃを決めていきましょう。

子供自ら片付けたいと思わせるには、難易度が低めのお気に入り収納を本人に選んでもらうのが一番です

ストレスをなくし、片付けのハードルを少しでも下げる工夫を取り入れていきましょう。

 

3.楽しみを作る

お気に入りの収納を見つけたら、楽しく片付けを行えるように工夫を考えます。

自ら片付ける習慣を身につけるには、長く継続していくのが一番です。

しかし、習慣化するのは大人でも容易ではありません。

そこで、言葉以外だけでなく目に見えるご褒美を取り入れ「片付け=楽しい」と思ってもらえるように工夫しましょう。

例えば、おもちゃの量を見直せたら「豪華なおやつ」のようにご褒美を用意したり「元に戻すゲームスタート!」のように片付けをゲーム感覚で行ったりしてみてください。

子供が好きなこともしくは楽しいことと絡めて「片付け=楽しい」を習慣化していきましょう

 

【未就学児】収納の工夫2選

簡単なひと手間で、楽しく片付け習慣が身につけられると親子ともに嬉しいですよね?次は、年代ごとに分けて収納の工夫を解説していきます。

まずは、未就学児に対応した収納の工夫2選です。

1.大きくて柔らかい素材の収納ボックスを用意する

2.目線の高さに設置する

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.大きくて柔らかい素材の収納ボックスを用意する

1つ目の工夫は「大きくて柔らかい素材の収納ボックスを用意する」です。

未就学児はおもちゃ類が多いので、入れやすさを重視したうえで片付けのハードルも低くできる収納が欠かせません

また、小さな子供はつまづいて転んだり、歩き始めの頃はよろけたりするので、ぶつかっても痛くない素材のものが安全です。

例えば、布の入れ物やソフトケース、無印のやわらかポリエチレンなどであれば丈夫なうえ、ぶつかっても痛くありません。

安全面と使い勝手の良さ、難易度の低さでお好みの収納ケースを一緒に選んでみましょう。

また、おもちゃを収納する際は1つ目の箱に「ぬいぐるみ類」2つ目の箱に「積み木類」ように1つの箱に「1つのカテゴリー収納」を心がけて作ってみてください。

 

2.目線の高さに設置する

2つ目の工夫は「目線の高さに設置する」です。

収納場所を子供の目線より高くしてしまうと、片付けをしたくても届かないだけでなく、片付け自体がストレスに感じてしまう場合も少なくありません。

大人でも高い場所への収納は抵抗があるうえ、背伸びやジャンプをしてまで取ろうと思いませんよね?

子供と同じ視点に立つとさまざまな気づきがあります

成長を支えながら「どうすれば楽しく片付け習慣を身につけられるか」で収納方法や場所を考えていきましょう。

 

【小学生以上】収納の工夫2選

次は、小学生以上に対応した収納の工夫についてです。

幼稚園の頃に比べてランドセルや教材、文房具などの学校用品が増えるため、収納場所が決まっていないものも多いのではないでしょうか?

そんなときでも上手く収納できる工夫を2つ紹介していきます。

1.学校用のアイテムは一箇所にまとめる

2.高さ調整ができる収納アイテムを採用する

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.学校用のアイテムは一箇所にまとめる

ランドセルや教材、文房具などの学校用品は、一箇所にまとめて収納するのがおすすめです

分散してしまうと、どこに置いたかわからなくなり、探す時間と手間がかかります。

一箇所に収納をまとめれば「ここを探せば見つかる」という状態にできるので、無駄に探し回る必要もありません。

特に、勉強机は収納力に優れているので、思っているよりもたくさんのものを納められます。

例えば、机の引き出しに文房具やプリントを収納したり、椅子の下にランドセルをしまったりできるので、学校用品をまとめて置く場所として最適です。

居住スペースに余裕がある家庭なら勉強机の購入を検討してみてはいかがでしょか?

 

2.高さ調整ができる収納アイテムを採用する

「2.目線の高さに設置する」でもお伝えしましたが、子供の目線に合わせた収納作りが片付けのストレスを軽減します。

そこでおすすめしたいのは、高さ調整ができる収納アイテムを採用することです。

子供の成長スピードは早く、せっかく買った収納棚の高さが合わなくなる場合も少なくありません。

しかし、高さ調整が可能であれば長く使用できるだけでなく、使う人に合わせたオリジナルの収納棚が作れます。

身長にマッチした収納は、出し入れをスムーズにしたり、管理をしやすくしたりできます。

小さいうちから自己管理能力を身につければ、自然と片付けが日常の習慣になるでしょう

 

【経験者は語る】子供部屋やキッズスペースの必要性!

家庭で取り入れられそうな収納の工夫は見つかりましたか?ここからは、フルハウス株式会社で1年前に理想の家を建てた私が「子供部屋」と「キッズスペース」の必要性について解説していきます。

1.子供部屋は「最低4.5畳」欲しい!

2.キッズスペースはリビングの1角で十分

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.子供部屋は「最低4.5畳」欲しい!

子供部屋の大きさは、設計士さんや社長さんともよく話し合ったのち「最低4.5畳」欲しい!という結論に至りました。

理由は「育った環境」と「予算」の2つです。

高校生になるまでは個室で生活した経験がなかった私は「子供部屋っている?」と思っていましたが、設計士さんや社長さんは「絶対に個室はいる!特に男女の兄弟になったら余計ね!」と助言してくれました。

小中学生になると思春期や反抗期に入る子も多く、プライベートな空間と時間を大切にしなければいけません。

家庭円満のためにも、子供それぞれの部屋が必要であると改めて感じました。

 

そして、6畳の子供部屋を設計士さんに作ってもらいましたが、材料費の値上がりと予算の関係で断念せざるを得ませんでした。

しかし、私の育った家では「4.5畳の部屋」にベッドや冷蔵庫、机、収納棚を置いて生活していたので、勉強と就寝のみであれば不自由はないと経験から確信できました。

収納棚やベッドを置くと4.5畳は狭く感じるかもしれませんが、限られた予算で理想を叶えるには妥協も必要です

自らが経験した生活環境と職人さんの意見を元に作った子供部屋は、子供が大きくなってからどんなふうに変化していくのか。とても楽しみです!

 

2.キッズスペースはリビングの1角で十分

次に、キッズスペースについてお伝えしていきます。

子供が目の届く範囲にいるなかで家事をするには、リビングの1角にキッズスペースを儲けなければいけません。

もともとLDKではない家庭で育った私は「絶対LDKが良い」と即決でした。

現在まで生活をしてきてキッズスペースの広さは2畳くらいで十分だと感じています

もちろん、成長すればハイハイしたり、歩き回ったりするので狭く感じますが、おもちゃ置き場や遊び場として使用する分には十分なスペースといえるでしょう。

リビングは1日のなかで最も長く滞在する場所であり、子供にとっても例外ではありません。

大きな部屋の中にそれぞれの居場所があると安心できるので、子供にも同じように作ってあげてください。

 

まとめ:理想の実現にはオーダーメイド!親子で楽しく片付けを習慣化!

というわけで、今回は子供自ら片付けたくなるような収納の工夫についてお伝えしていきました。

子供が片付けたくなるような収納を作るには、子供自身が気に入る収納アイテムを選んでもらうのが一番です。

また、子供1人で片付けを習慣化していくのは難しく、継続するには親の手助けが欠かせません。

子供のやる気や競争心を掻き立てるような楽しい戦略を考え、親子で楽しく片付けを習慣化してください。

 

そして、理想の子供部屋やキッズスペースを叶えたいなら、オーダーメイドが一番です。

特にフルハウス株式会社では「こだわりの家づくり」を提供し、あなたの理想を叶えてくれます!

家づくりは人生で一番大きな買い物といっても過言ではありません。

「こだわった家づくりを後悔なくやりたい」というのであれば、ぜひフルハウス株式会社でのオーダーメイドを検討してみてください。    

企業様向けコーチングコンサル「コミュ力の活性化で個の輝きを!発展する会社をつくる❗️」

友人からの紹介で、土曜日の夕方から某企業スタッフ様向けにコーチングコンサルの機会を貰いました!

スタッフのチコちゃんにも得意なヨガを使ってアイスブレイクで登壇してもらいます😃

コミュニケーション力の活性化により「個の輝き」で発展する企業に生まれ変わる姿をイメージしています😆

#空間プロデュース #シナリオライター
#マイクロカンパニー #社長 #会社経営 #コーチング #コーチングコンサル #自由設計 #個の輝き
#好きなことで生きていく

Instagramやってます❗️

2025年のフルハウス株式会社の活動方針の一つでSNSの活用に力を入れます。

これまでプロデュースさせていただいた空間がやはり素晴らしすぎる❗️

なのに、ほぼ皆様に向けて紹介できていない❗️

という反省から、空間プロデュースに係るこだわりポイント、デザイン、機能、など様々な観点からお見せしてまいります!

 

まずは最新の動画などをご紹介しますね。

最新の動画です❗️(淡墨桜の真向いにあるcafe Neo様ご紹介動画)

https://www.instagram.com/reel/DFr6WlYz910/?igsh=NnAwaXU5ejAwbW5v

フルハウス株式会社Instagramをぜひご登録ください❣️(最新住宅情報や活動など)

https://www.instagram.com/fullhouse3215?igsh=MTM2OHU4dXFtd3ll&utm_source=qr

2025年を迎えて

2025年を無事迎えました‼️

旧年中は皆様のご愛顧を賜りましたこと、本当にありがとうございます!

この一年も一つ一つのお仕事を素早く誠実に対応して、より多くのお役立ちに邁進する所存です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

ファミリーディナー

会社名のフルハウスには「Family Upon Love of the Lord」の頭文字をとってFULLーHOUSEという意味もあります。

意訳すると「神(主)の愛の上にある家族」。

自分で後から思いついたものですが💦それなりに自分にとっての理想の家族像なのです。

 

フルハウス株式会社で関わる皆様のご家族あり方には、それぞれの素晴らしさ、幸せがあって、それは神様にきっと祝福されているに違いない。

そんな皆様と理想的なパートなシップで共に幸せな人生を送りたい。

 

そんな想いが込められているのです。

 

年末で早稲田に通う長女と次女も帰省して、母も含めて6人家族が揃い、家内のバースデーディナーのひと時を過ごしています。

来年には海外に行く娘もいるから、ひょっとするとこうして揃うのも最後かもしれない。だからこそ、今この瞬間を味わい尽くしたい。

食事を楽しそうに作っている娘達の姿を眺めながら、最強で最高な幸福感に包まれました。

 

皆様、良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

近況記録です

近況記録です。

①ファーストステップ講座1回目を実施しました‼️
今回はプロトタイプ版で2時間x5回実施予定です。

(ファーストステップ講座とは?起業を考えてる人、一度立ち止まって自分と向き合う時間を取り未来を再創造したい人向けのワークと質問で自分を深掘りしていく講座です🎵)
詳細LINEにてこちら↓
https://lin.ee/KIg1wVr

②ホストファミリーとしてオーストラリアから高1のアレグラちゃんを迎えました!数日間ですが、楽しい時間を過ごしてもらいたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

③クライアント企業のオーナーの息子さん優介くんとまた瓢ヶ岳(ふくべがたけ)へ。至る所で厚めのカーペットのように敷き詰められた落ち葉🍂を踏む度に心地よい音が登山道を演出してくれました❣️締めはお約束の武芸川温泉♨️

公共工事について考える

今年度、公共工事がなかなか決まっていなかったのですが、久しぶりに岐阜県の公共入札工事が決まりました!!

フルハウスの業務は一般住宅の新築やリノベーション、企業のお仕事(工場やオフィスの改修や補修)が中心ですが、3年ほど前から公共工事にも取り組むようになりました!

公共工事に取り組むためには、入札参加資格を獲得する必要がありますが!その準備、労力がまあまあ大変でしたね!

で、そこまでしてなぜ取り組むかというと

①まずなんと言っても景気に左右されずに工事があること!

②支払いは親方日の丸!超安心

③身の丈に合った仕事を選べる(入札に参加できる)ので業務に無理がない

などでしょうか。

反対に課題は

①入札という仕組み上、決定はギャンブル的

②工期が長い傾向があり、資金繰りに苦労しがち

③書類仕事がまあまあ大変

と言ったところ。

結局、いいことづくしでもないし、課題もありますが継続的に常に発生している,というマーケットは参入の価値ありですね。

 

というわけで、今後は当社でも年間を通じてある程度まとまった売り上げを構築するために努力します!!

北海道視察行ってきました❗️

今年も夏の終わりの8月下旬、北海道視察に行ってきました!

友人でもある賃貸ビジネスの社長のシゲさんが企画する、その名も「社長のための研修旅行」と銘打つ、知力、体力(耐力!)、気力と五感全てを刺激する内容です。

知力については、とにかく日常ではまず絶対に足を踏み入れない世界を訪れます。今回も小樽商科大学、室蘭工業大学、泊原発、羊蹄山、ニセコなど、普段とは全くの異世界に足を踏み入れて、見聞きし、体験体感をして知識情報を蓄えました!こういう経験が、さまざまな活動の中で消化&昇華されて、建築活動にも影響を与えるわけです。

体力(耐力)はもちろん登山を通して養います!天候がどうあれ、身体の状況を内観し自分と向き合う大切な時間です。

気力は、これらの全てにいかにモチベを高く維持して向き合うか、であり、詰まるところ自分の在り方を省みる良い機会です。

 

宿泊も、たとえば何十年ぶりかにユースホステルを利用して、そこで地域の活性とまちづくりに人生を捧げる素晴らしいオーナーさんの話を聴くことができ、またエアビーでは最新の宿泊システムを学べ、中古再生住宅のあり方のヒントになったりと、一分の無駄も無い、充実の時間でした。

 

こんな企画を立ててくれたシゲさんに感謝すると共に、これからもさらに同行の仲間を増やせたらいいな、と思った次第です!

 

参考までに今回の訪問先をリストアップしておきます。ぜひトレースするのもお勧めします。

 

初日

札幌(新千歳)〜室蘭工業大学〜TENTO〜地球岬〜室蘭駅〜白鳥大橋〜室蘭駅中央町商店街〜浜勝〜母恋盆踊り〜室蘭ユースホステル

二日目

室蘭ユースホステル〜トッカリショ浜展望台〜測量山〜みたら室蘭〜白鳥湾展望台〜aizome-I〜洞爺駅〜洞爺湖ビジターセンター〜洞爺湖〜ラルズマート長万部〜長万部駅〜東京理科大学 長万部〜浜ちゃんぽん〜長万部温泉ホテル

三日目

長万部温泉ホテル〜半月湖野営登山口〜羊蹄山〜倶知安駅〜倶知安駅前散策〜さんぱちラーメン〜木ニセコ

四日目

木ニセコ〜岩内町〜原子力PRセンターとまりん館〜発電所展望台〜エネオス泊〜泊村アイスセンター〜神威岬〜島武意海岸〜積丹 純の店〜積丹港散策〜小樽 梅の屋Plum house Otaru

五日目

梅の屋〜小樽駅〜三角市場〜小樽運河〜雪印パーラー〜六花亭〜ルタオ〜ルタオDANI〜小樽商科大学〜旭展望台〜にしん御殿〜ヤマト運輸小樽営業所〜ラピダスIIM〜北海道レンタカー新千歳空港店〜札幌(新千歳)